給食について

保育園では園内厨房にて毎日給食・離乳食を作り、給食を通じて規則正しい食習慣と食生活の向上を図ります。

安全・安心な旬の物を取り入れ、楽しくみんなで食べる事で「食」の大切さを自然に感じ、身心ともに健康な

身体作りを致します。 ・離乳食は初期中期・後期完了期をご用意しております。

昼食・おやつ  0歳児は「生活時間しらべ」、1歳児~は「食事しらべ」に沿って食事を進めていきます。
入園後離乳食の面接をさせて頂き保育園での食事形態を決めます。
完了食以降は、季節の食材も使用される事があります。
必ず献立をご確認いただくようお願い致します。
ご家庭で複数回以上食べてから保育園で食すというお約束をご理解ください。 
15時のおやつは後期食以降のお子様に提供させて頂きます。
アレルギー対応医師の診断書に基づき、除去食・代替食をご用意いたします。
入園面談の際、必ずお申し出ください。
⑴     速やかに病院で診察を受ける
⑵     アレルギー検査を受ける
⑶     医師の診断が出た場合、医師に「主治医意見書」を記入してもらい園に提出する
以上の手順で給食の除去食・代替食の提供を行います。
★保護者の方の判断のみでの除去はできません
★食物負荷試験中も園では完全除去対応となります
★6ヶ月毎に「除去食変更(解除)・継続申請書」に記入し申請する
  ミルク粉ミルクは保育園で用意します。
哺乳瓶は必要な回数分の哺乳瓶を持参してください。
健康管理委員会では、提出していただいた主治医意見書をもとに、慎重に審議させていただき、
除去食の必要性があり、かつ職員および、園で対応できると判断した場合には、主治医の先生など
にも相談をしながら、保育園での除去食の対応をいたします。除去する食品が多数である場合、
または、園で対応が十分にできない場合は、お弁当、おやつ、飲み物の持参をお願いすることもあります。
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